【本要約】「言葉にできる」は武器になる 〜言語化が身に付く本〜

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  • Опубликовано: 27 янв 2025

Комментарии • 5

  • @morimotohidetomo5234
    @morimotohidetomo5234 4 года назад +6

    この動画に関しては、本の目次を羅列しただけでさほど約に立つ要約になっていると思えませんでした。
    他の動画が素晴らしかっただけに今後に期待しています。がんばってください。

  • @nako2454
    @nako2454 4 года назад +4

    いつもわかりやすい動画をありがとうございます。
    赤羽さんの「0秒思考」でも書いてありましたが、紙に書き出すって大事なんですね!
    やってみようと思います!

    • @本要約書評の10分解説チ
      @本要約書評の10分解説チ  4 года назад +1

      こちらこそありがとうございます!
      たしかに、0秒思考と共通したテクニックですね。
      またコメントお待ちしてます📝

  • @stackam786
    @stackam786 3 года назад

    本の第2章には、「書き出す」だけではなく、「T字型思考法で考えを進める」「書き出した紙をグループ化して、俯瞰して見る」「自分の思考の偏りを見つけ、埋める」などの内容も書いてあります。
    T字型思考法が紹介されてないのは、さすがに大事な部分が抜け落ちてると思います……。

    • @stackam786
      @stackam786 3 года назад

      なぜかというと、T字型思考法によって思考を深化できる、とされているからです。
      一方、「書き出し」た直後の段階では「自分という範囲内でしか考えられてない内容が列挙されている」、とも第2章に書いてあります。
      第1章で「まず、意見を育てる必要がある」等と書かれているように、この本において「思考を深化させる」ことは不可欠なテーマのはずです。